昔は通学時に袴を着用していましたが、昭和初期ごろからセーラー服が普及したため袴姿は一般ではあまり見なくなってしまいました。その名残で女子大生の卒業式、学校の女性教員の方が卒業式で着用するなど、ごく限られた用途で着用されるだけにとどまっています。
【着物】
袖丈は小振袖、2尺袖とも云います。袴とのバランスを考えた袖丈です。
振袖(成人式用等)ですと、袖が長すぎて袴の良さが出ません。
最近は、色柄とも、シンプルなものから華やかなものになってきました。
【袴】
一般的な無地物からグラディーション、刺繍物が増えてきました。
【小物】
重ね衿、半巾帯とも、着物、袴との色のバランスを考えて合わせます。